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HP-UX リフアレンス > cchfn(1)HP-UX 11i v2: 2007 年 12 月 |
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名称chfn ― finger コマンドで使用されるユーザー情報の変更 構文chfn [login-name] chfn -r files [login-name] chfn -r nis [login-name] chfn -r nisplus [login-name] chfn -r dce [login-name] 説明chfn コマンドは、 現在ログインしているユーザー、または login-name で指定されたユーザーに対して リポジトリ に格納されたユーザー情報を 変更します (passwd(1) を参照)。 情報は、パスワードファイル エントリーの 予約フィールド (第5フィールド) で 4つの各サブフィールド (それぞれカンマで区切ったフィールド) として編成されます。 この情報は、ユーザーの本名、 住所、勤務先および自宅の電話番号で構成され、finger などのプログラムによって使用されます (finger(1) を参照)。 chfn は、ユーザーに各フィールドを入力するように求めます。 プロンプトに含まれているのはデフォルト値で、 これは大かっこで囲まれています。 デフォルト値を採用する場合は、単に Return キーを押します。 ブランクフィールドを入力するには、 none とタイプします。 DCE リポジトリ (-r dce) は、Integrated Login が設定されている場合にのみ利用可能です (auth.adm(1M) を参照)。Integrated Login が設定されている場合、他の留意事項が適用されます。 適切な DCE 特権のユーザーだけがユーザーの finger (gecos) 情報を変更できます。 スーパーユーザー特権には依存しません。 リポジトリが指定されない場合、すなわち chfn [login-name] の場合、finger 情報はパスワードファイル内のみ変更されます。 chfn を実行した後、finger を実行し、情報が正しく処理されたことを確認してください。 例次に実行例を示します。 ユーザー入力は、通常のタイプとして示します。 Name [Tracy Simmons]: 警告オフィスのコード化および拡張情報はインスタレーションに依存します。 旧バージョンの名残で、ユーザーの名前などは /etc/passwd ファイルにストアされます。 これは、情報を格納するには不適当な場所です。 2人のユーザーが同時に passwd ファイルに書き込もうとする可能性があるため、同期法が開発されました。 まれに chfn は、パスワードファイルがビジーであるというメッセージをプリントします。 この場合、chfn はしばらくの間 sleep し、その後再び passwd ファイルへの書込みを試みます。 |
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