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cal(1)

HP-UX 11i v2: 2007 年 12 月
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テクニカル ドキュメント

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名称

cal ― カレンダーのプリント

構文

cal [[month] year]

説明

cal は指定された年のカレンダーをプリントします。 月も指定した場合は、 該当する月のカレンダーだけがプリントされます。 いずれの引き数も指定しない場合は、 その月のカレンダーがプリントされます。 year には 1 から 9999 までの値を指定することができます。 month は 1 から 12 までの 10進数を指定します。 作成されるカレンダーはグレゴリオ暦です。

多言語化対応

環境変数

LC_ALL および対応する環境変数(先頭が LC_ で始まる)がロケール変数を指定しない場合、 LANG がロケールカテゴリで使われるロケール変数を決定します。 LANG が設定されていないか空白文字列に設定されている場合、 Cがデフォルトとして使われます (lang(5) を参照)。

LC_CTYPE は、テキストデータのバイトシーケンスをキャラクタとして解釈する (例えば引き数および入力ファイル内のシングルバイト対マルチバイトキャラクタ) ためのロケール変数を決定します。

LC_TIME カレンダーのフォーマットおよび内容を決定します。

TZ は、現在の月の値を計算するために使われるタイムゾーンを決定します。

国際化変数のどれかが無効な設定を含む場合、 cal はすべての国際化変数が"C"に設定されているように振る舞います。 environ(5) を参照してください。

サポートされるコードセット

シングル/マルチバイトの文字コードセットがサポートされています。

次のコマンドにより、

cal 9 1850

1850年 9月のカレンダーが画面上に次のようにプリントされます。

September 1850
S M Tu W Th F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

しかしXPG4の場合は、出力が次のようになります。

Sep 1850
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

警告

年は必ず1月から始まるものとします (ただし、歴史的には正しくない場合もあります)。 cal 83 は 1983年の略ではなく、西暦 83年を指すことに注意してください。

標準準拠

cal: SVID2, SVID3, XPG2, XPG3, XPG4

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