| 日本−日本語 |
|
|
|
![]() |
Ignite-UX 管理ガイド: HP-UX 11.00、11i > 第3章 ネットワークブート登録済みクライアント用のサーバーの作成高度なインストールトピック |
|
Ignite-UX サーバーのインストールと構成が正常に終了したら、ここで説明する高度なインストールトピックを検討することもできます。 Ignite-UX の使用方法によっては、製品の一部のみをインストールするようにして、ディスクスペースの使用量を削減することができます。以下に、典型的な使用目的とその目的に対して必要となる Ignite-UX のファイルセットをリストします。
すべてのケースで、オンラインドキュメンテーションが不要な場合は、Ignite-UX.IGNT-ENG-A-MAN ファイルセットを省略することができます。 swinstall を使用して、各 Ignite-UX ファイルセットをインストールします。詳細については、swinstall(1M) を参照してください。
オプションアプリケーションのインストールについては、「オプションアプリケーションの追加 」を参照してください。 このタスクの詳細については、『Ignite-UX Custom Configurations Files』 ドキュメントの「Installation configurations using Software Distributor depots」および「Configuration for software to be installed」を参照してください。このドキュメントにアクセスするには、次の Web ページを参照してください。 http://docs.hp.com/en/IUX/infolib.html この章で説明する内容は対象範囲を限定しており、複雑な作業の全容は対象外です。 Ignite-UX では、クライアントにソフトウェアをインストールする際に多数のオプションを使用できます。基本オプションは、サーバー上の SD デポからすべてのソフトウェアをインストールすることです。この項では、ソフトウェアをセットアップして Ignite-UX サーバーにインストールする方法について説明します。 SD ソースと SD 以外のソース (tar または cpio) の両方を使用する場合は、それぞれのソースタイプについて該当する項を参照してください。 SD ソフトウェアインストールのソースとして CD/DVD ドライブを使用するよりも、必要なデポをディスクにコピーすることをお勧めします。 以下のステップを実行して、SD ソースを Ignite-UX で使用できるようにします。
詳細については、ignite(5) を参照してください。 SD 以外のソフトウェアソフトウェアソースが SD デポでない場合、make_config コマンドは使用できません。SD 以外のソフトウェアを表す一意の構成ファイルを作成する必要があります。構成ファイルの例については、/opt/ignite/data/examples/noncore.cfg を参照してください。 ファイル内に記載されているコメントに従い、このファイルをコピーして編集します。次に、manage_index コマンドを使用し、新しい構成への参照を /var/opt/ignite/INDEX ファイルに挿入します。構成ファイルの使用方法については、第5章 「クライアントコンソールを使用した HP-UX のブートとインストール」で説明します。詳細については、ホワイトペーパー 『Installing and Updating Ignite-UX』(英語版) を参照してください。 このホワイトペーパーは、以下の Ignite-UX の Web サイトにある Information Library ページから入手可能です。 クライアントにインストールしたい SD パッケージ化ソフトウェアがその他にもあり、そのソフトウェアを Ignite-UX インタフェースで選択できるようにするには、それらのデポで make_config および manage_index コマンドを実行します。
SD アプリケーションソフトウェアの場合インストール中に SD ソフトウェアをインストールする予定の各デポに対して、以下のコマンドを実行します。make_config コマンドは、バンドル形式でパッケージされている SD ソフトウェアのみを処理します。HP が提供するソフトウェアは、すべてこの形式でパッケージ化されています。SD デポで SD バンドルを作成する方法の詳細については、make_bundles(1M) を参照してください。 コンパイラデポバンドルを利用できるようにするには、root ユーザーで次のコマンドを入力します。 /opt/ignite/bin/make_config \ /opt/ignite/bin/manage_index \ デポサーバー名 (この例では、server.corp.com) を、SD ソフトウェアをインストールするサーバーの名前に変更します。このコマンドが実行されるサーバーを使用するためのサーバー名は省略できます。デポサーバーは、Ignite-UX サーバーとは別のシステムなので注意してください。
make_config コマンドにより、SD デポに対応する Ignite-UX の構成ファイルが作成されます。SD デポを Ignite-UX プロセスの一部として使用する場合は、Ignite-UX に対してデポの内容を記述する構成ファイルが必要になります。動作する SD デポの名前が指定されている場合、このコマンドにより、この構成ファイルを自動的に作成できます。このコマンドは、Ignite-UX で使用されるデポを追加または変更するときに実行する必要があります。 manage_index ユーティリティは、/var/opt/ignite/INDEX ファイル内の構成ファイル情報を含む構成節を操作します。このユーティリティは、主に他の Ignite-UX ツールによって起動されますが、直接起動することもできます。詳細については、manage_index(1M) を参照してください。 SD 以外のアプリケーションソフトウェアソースが SD デポでない場合、make_config コマンドは使用できません。SD 以外のソフトウェアを参照する一意の構成ファイルを作成する必要があります。詳細については、構成ファイルの例 (/opt/ignite/data/Rel_release/examples/noncore.cfg) を参照してください。この例ではコア以外のアーカイブについて詳しく説明しています。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||