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Ignite-UX 管理ガイド: HP-UX 11.00、11i > 第1章 Ignite-UX についてIgnite-UX の概要 |
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クライアントおよびサーバーの制御複数のクライアントを対象とした Ignite-UX インストールセッションは、クライアント/サーバー モデルの単一サーバーから制御することができます。Ignite-UX グラフィカルユーザーインタフェース (GUI) により、同時に実行される複数のセッションを管理できます。また、クライアントコンソールから単一のインストールを実行するほうが都合が良い場合は、そのようにできます。単一の Ignite-UX サーバーで複数の HP-UX リリースをインストールできます。 使いやすい GUIIgnite-UX GUI ではタブとダイアログボックスでタスクがナビゲートされます。さらに、特定のプロセスおよびコマンドでは、ウィザードモードも使用できます。 ターミナルユーザーインタフェースIgnite-UX の操作を行うコマンドは、Ignite-UX サーバーまたはクライアントでオペレーティングシステムのコマンドシェルから直接実行できます。コマンドの一覧は「Ignite-UX コマンド」を参照してください。 マルチソースのインストール1 番目の Software Distributor (SD) デポから基本 OS を、2 番目のデポからパッチセットを、 3 番目のデポからアプリケーションを、1 回のセッションでインストールできます。 複数のアーカイブ形式Ignite-UX は、SD デポソースのサポートに加え、tar と cpio の各アーカイブをサポートします。ゴールドイメージ、つまり既知のクライアント構成を作成するためのツールが用意されており、このアーカイブから他のクライアントをインストールできるようになっています。 カスタムインストールインストールセッションの終了後、直ちに実行可能なシステムを簡単に作成できます。インストール後に個別のステップとして標準的に実行されるタスクの多くは、Ignite-UX インストールプロセスに組み込まれています。Ignite-UX では、設定したいカーネルパラメータや、セッションの一部として実行したいユーザー供給スクリプトを指定できます。様々なスクリプトフックが用意されているので、インストール中やインストール後に独自にカスタマイズすることができます。さらに、通常は初回ブート時に表示するホスト情報とネットワーク情報は、インストール時に指定できます。以下のことが可能です。
システムリカバリシステムディスクまたはルートボリュームグループに重大な故障が発生した場合は、make_tape_recovery または make_net_recovery コマンドを使用することにより、信頼性の高い一貫した方法でリカバリすることができます。 複数アーキテクチャのサポートIgnite-UX は、PA-RISC (Precision Architecture Reduced Instruction Set Computing) と Intel® Itanium® (Itanium®ベース) の両方のハードウェアアーキテクチャをサポートしています。 HP Servicecontrol Manager のサポートIgnite-UX では、HP Servicecontrol Manager 環境に HP-UX クライアントをインストールできます。詳細については、『HP Servicecontrol Manager 3.0 ユーザーガイド』を参照してください。 |
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