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HP Application Discovery バージョン 4.0 ユーザーガイド > 第3章 手順

データ表示の使い方

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Application Discovery の各データビューに表示される内容の詳しい説明については、ソフトウェアから『Application Discovery ヘルプ』リファレンスを参照してください。

ユーザーインタフェースの調整

ユーザーは、自身のユーザーセッションの際の、Application Discovery ユーザーインタフェースの外観と動作をいくつか変更できます。これらの変更がユーザー設定として Application Discovery によって保存されることはありません。

これらの設定を利用するには、[管理/構成] タブ-> [UI] タブの順に選択します。次のイメージは、[UI] タブで使用できるコントロールを示しています。

ブラウザ構成制御

画面データの更新間隔の設定

Application Discovery では、さまざまな間隔でインタフェース画面のデータを更新できます。更新間隔を任意に選択することも、更新間隔を無効にすることも可能です。

更新間隔を変更するには、[更新間隔] ドロップダウンを使って希望の設定を選択します。

この選択は、ただちに自動適用されます。

下記の項も参照してください。

全般的な表示の設定

この構成を設定して、アプリケーションの表示を変更できます。

ネットワーク全体のアプリケーション表示に結果を反映させるには、[アプリケーションの表示] ドロップダウンを使用します。

  • 個々のアプリケーションの非表示機能を有効にしたい場合は、[隠れているアプリケーションを表示しません] を使用します。これがデフォルトの設定です。

  • 個々のインスタンスの非表示設定を変更することなく、検出されたすべてのアプリケーションに手早く目を通したい場合は、[隠れているアプリケーションを表示します] を使用します。

この選択は、Application Discovery 内のすべてのデータテーブルに直ちに自動適用されます。

この処理を行う別の方法として、テーブルの上に表示される、アプリケーションの一覧を示したドロップダウンセレクタを使用することもできます。次の図は、これらの表示セレクタを示しています。ここで選択される表示設定は、Application Discovery 画面内のすべてのアプリケーションテーブルにも適用されます。

個々のテーブルでアプリケーションの表示または非表示を指定するセレクタ。

下記の項も参照してください。

カラーテーマの設定

「カラーテーマ」属性を設定することによって、選択できる 4 つのカラーからどれか 1 つを選択します。

選択した内容は、Application Discovery ユーザーインタフェースにただちに自動適用されます。

テーブルの行数の設定

処理できるひとまとまりのデータに目を通しやすくするために、Application Discovery テーブル内に表示する行の最大数を選択できます。Application Discovery は、ユーザーが選択した行数に応じて、そのデータを複数のページに分けます。

各ページのそれぞれのテーブルに表示させたい行の数を選択するには、[テーブルバケットサイズ] ドロップダウンを使用します。デフォルトの行数は 50 に設定されていますが、より多い行数やより少ない行数を各テーブルページに設定できます。

選択した内容は、Application Discovery 内のすべてのデータテーブルに直ちに自動適用されます。

データビューの変更

アプリケーションとサーバーの動作を確認し、特定のアプリケーションまたはサーバーの特定のデータにドリルダウンする手段としてデータ表示の並べ替えやフィルター処理を行う場合、さまざまな方法を利用できます。

ビューテーブル内のデータのソート

デフォルトのソート順。  各テーブルには、濃い灰色の背景をした列見出しと矢印が入った列が 1 つ表示されます。この濃い灰色は、テーブル内のすべての行の並び順をどの列が決定しているかを示します。矢印は、列が昇順と降順のどちらでソートされているかを示します。順序の基準は、一般に数値順またはアルファベット順です。

選択されたソート列とソート順を示したアプリケーションテーブルの部分的なビュー。

ソート列の変更。  テーブルのソート順を決定する列を変更するには、ソートに使用する基準値が入った列のタイトルまたはそのタイトルの近くをクリックします。新たに選択された列見出しの背景色が中程度の濃さの灰色から濃い灰色に変わり、矢印状のソートインジケータが表示されます。

ソート順の変更。  昇順と降順を切り替えるには、選択した列内の矢印をクリックします。

ビューテーブル内のデータのフィルター処理

デフォルトのフィルター  テーブルの初期のフィルター状態は、そのテーブルビューの既知のデータがすべて表示されるように、「なし」に設定されています。

選択されている基準によって特定の行を非表示にする。  テーブル行の任意のテキストを右クリックし、データの Filter in または Filter out を選択することにより、特定のデータ行 (1 つ以上) を非表示にできます。たとえば、server_name_y が入ったすべての行を非表示にするとします。このためには、そのサーバー名が入った任意のテーブルセルで server_name_y を右クリックし、[Filter out server_name_y] を選択します。ビューが更新される時点で、その名前が入った行はすべてテーブル内に表示されなくなります。

非表示行の表示。  (その時点までに非表示にされたすべての行を表示して) テーブルをその初期のデフォルト状態に戻すには、任意のテーブル行を右クリックし [Clear Filter] を選択します。テーブルがその初期状態に戻ります。

注記:

非表示のアプリケーション。  この項で説明しているフィルター処理は、テーブルに現在表示されているデータの操作に関係しています。一部のアプリケーションはテーブルに表示されません。それらのアプリケーションは、デフォルトで非表示の低レベルの共通プロセスであるか、ユーザーによって非表示にされた可能性があります。

いくつのアプリケーションがビューで非表示になっているかを手早く見るには、アプリケーションテーブルの右上隅を確認してください。

非表示オブジェクトの数を右上隅に示したアプリケーションテーブルの一部。

ビューテーブルでの右クリックで使用できるその他の制御

ページデータの更新。  ビュー画面の任意の位置を右クリックし、[Refresh page] を選択します。

テーブルの折り畳み。  任意のテーブル行を右クリックし、[Collapse table] を選択してビューからデータ行を削除します。この機能は、画面上に複数のテーブルが存在し、他のテーブルにすばやく移動したい場合に特に便利です。

テーブルの展開。  折り畳まれたテーブル内で、テーブルタイトルバー内の任意の位置を右クリックし、[Expand table] を選択してそのテーブルのデータを表示します。

注記: 複数のテーブルが表示された画面では、それらのテーブルのタイトルバーの左上隅に展開/折り畳みのアイコン (または) が示されます。アイコンをクリックしてテーブルを展開または折り畳みます。

ビュー間のナビゲーション

Application Discovery には、データビュー間の移動に使用できるナビゲーション方法が 2 つ用意されています。

タブによるナビゲーション

Application Discovery には、集約されたデータビュー間で移動するための一式のタブが用意されています。これらのビューは、トップレベルでは [アプリケーション][ホスト]、および [イベント] として分類されています。[管理/構成] タブには、[AD テンプレート][パッケージ]、および [AD エージェント] のビューがさらに表示されます。ビュー間を移動するにはタブをクリックします。

テーブルリンクによるナビゲーション

テーブルをいくつかのビューで確認すると、一部のデータエントリーにリンクが設定されていることがわかります。特に、アプリケーション名とホスト名には通常リンクが設定されています。アプリケーション名またはホスト名をクリックすると、そのアプリケーション、アプリケーションインスタンス、またはホストのデータを示すビューが開きます。アプリケーション固有またはサーバー固有のビューを見つけるには、これらのリンクを使用します。

Application Discovery データテーブル内のアプリケーションの表示の調整

Application Discovery 画面におけるホストの表示の設定

Application Discovery では、ユーザーに表示されるデータ量を制御するために、Application Discovery の画面内のオブジェクトの表示を変更するいくつかのオプションが用意されています。ここで説明するホストの表示の変更に加え、パッケージとアプリケーションの表示も変更できます。

ホストの表示を変更するには、以下の操作を行います。

  1. Application Discovery で [管理/構成] タブ、[検出] タブの順にクリックします。

  2. すべてのホストが表示されたテーブルで、[表示可能] という名前の列を見つけます。

  3. Application Discovery 画面上のホストの表示/非表示を切り替えるボタンをクリックし、「はい」(Y) または「いいえ」(N) を指定します。ホストとその付随するデータが Application Discovery データテーブルに表示されないようにするには、N を選択します。ホストとその付随するデータが Application Discovery データテーブルに表示されるようにするには、Y を選択します。

一致したアプリケーションの表示の設定

HP Application Discovery では、ユーザーに表示されるデータ量を制御するために、HP Application Discovery の画面内のオブジェクトの表示を変更するいくつかのオプションが用意されています。ここで説明するアプリケーションの表示の変更に加え、パッケージとホストの表示も変更できます。

一致したアプリケーションの表示を変更するには、以下の手順を実行します。

  1. HP Application Discovery で [管理/構成] タブ、[AD テンプレート] タブの順にクリックします。

  2. すべてのアプリケーションテンプレートが表示されたテーブルで、[表示可能] という名前の列を見つけます。

  3. ボタンをクリックして、テンプレートに一致したアプリケーションの表示を「はい」(Y) または「いいえ」(N) に切り替えます。N を選択すると、このテンプレートに一致するアプリケーションが HP Application Discovery のデータテーブルに表示されません。Y を選択すると、このテンプレートに一致するアプリケーションが HP Application Discovery のデータテーブルに表示されます。

注記: HP Virtualization Manager でワークロードを作成する際に、[稼動中のアプリケーションをすべて表示] チェックボックスをオンにすることができます。つまり、このチェックボックスを利用すると、以前にユーザーによって、またはデフォルトで HP Application Discovery には表示しないとマークされた稼動中のすべてのアプリケーションを表示できます。使用手順は、『HP Virtualization Manager ヘルプ』の「アプリケーションによる選択肢の追加」を参照してください。

Application Discovery 画面におけるパッケージの表示の設定

Application Discovery では、ユーザーに表示されるデータ量を制御するために、Application Discovery の画面内のオブジェクトの表示を変更するいくつかのオプションが用意されています。ここで説明するパッケージの表示の変更に加え、ホストとアプリケーションの表示も変更できます。

パッケージの表示を変更するには、以下の手順を実行します。

  1. Application Discovery で [管理/構成] タブ、[パッケージ] タブの順にクリックします。

  2. すべてのパッケージが表示されたテーブルで、[表示可能] という名前の列を見つけます。

  3. Application Discovery 画面上のパッケージの表示/非表示を切り替えるボタンをクリックし、「はい」(Y) または「いいえ」(N) を指定します。N を選択すると、パッケージが Application Discovery のデータテーブルに表示されません。Y を選択すると、パッケージが Application Discovery のデータテーブルに表示されます。

Application Discovery サーバー動作のグラフ表示の変更

グラフに表示する期間を変更することができます。

  1. [管理/構成] タブ、[AD サーバー] タブの順にクリックします。

  2. グラフの右側にある [グラフコントローラ] を探します。

  3. ドロップダウンの矢印をクリックして期間を表示し、その中から選択します。

    期間は分 (m) と時 (h) で表されます。[自動] を選択すると、サーバーの起動から現在までの期間が表示されます。

期間を変更すると、グラフがすぐに再描画されます。

Application Discovery サーバーのメモリー使用量に対する検出の影響

メモリー使用量は、アプリケーション検出が最大限に動作するウォームアップ期間には高くなりますが、検出の大部分が終了するにつれ低くなっていきます。

イベントリストの最大サイズの変更

イベントリストサイズを設定するには、以下の手順を実行します。

  1. [管理/構成] タブ、[AD サーバー] タブの順にクリックします。

  2. グラフの左側の [サーバー構成] ボックスの下部にある [イベントの最大数] ドロップダウンを探します。

  3. プライマリイベントログに保存するイベントの最大数を選択します。

イベントリストは、[イベントの最大数] に設定した数に達すると定期的に除去されます。新しい設定は、次回のリスト除去時に適用されます。

データポーリング間隔の設定

Application Discovery エージェントが Application Discovery サーバーに最新データを送信する頻度を設定できます。プロセスとパッケージについて別々にポーリングを設定することができます。

  1. [管理/構成] タブ -> [AD エージェント] タブの順にクリックします。

  2. 画面左側にグローバル設定のボックスがあります。

    [AD エージェント] タブに表示される [グローバル設定] ボックス。
  3. リストから間隔を選択します。

デフォルト設定は、ホスト/プロセスデータ送信間隔が 1 分、パッケージデータ送信間隔が 5 分です。

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